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内視鏡で「オエッ」となった経験ありますか?



当クリニックでは、苦痛の少ない鼻からの内視鏡でがんの早期発見に尽力します。



「苦しい検査」から「安全で楽な」検査へ…


当院での上部消化管内視鏡検査(極細径内視鏡を用いた経鼻内視鏡検査法)


上部内視鏡検査は、胃の検査になくてはならない検査です。しかし、嘔吐反射のために、胃カメラは苦しいものと検査を躊躇される方が少なくありません。
検査が安全なことは言うまでもありませんが、検査に伴う苦痛を最小限にすることが求められています。
苦痛の少ない検査法には2つの大きな流れがあります。
1つは鎮静剤を投与する方法ですが、しかしこれは安全のため厳格な全身管理が必要であり、また、回復にかなりの時間がかかります。
もう1つが経鼻内視鏡を用いる方法です。この方法は咽頭刺激が少なく、嘔吐反射が起こりにくいので、苦痛が少なく鎮静剤を使用する必要がありません。また、検査中も会話が可能です。今後検診などで広く行われるようになると思われます。当院では平成17年9月開院時より、経鼻内視鏡検査を行っております。外径5.9mmと従来の9.6mmと比べてかなり細いにもかかわらず、画質は大幅に改善されています。これまでの内視鏡検査で苦痛が激しかった方は、経鼻内視鏡検査を試されてはいかがでしょうか。
もちろん、鼻からの検査に抵抗を感じられる方は、口からの検査も行っております。



細くて高画質な内視鏡の登場


経鼻内視鏡検査は、内視鏡を口からではなく鼻から挿入して上部消化管の検査を行う方法です。一般的に行われている、口からの検査方法では、内視鏡で喉の奥が押されるように触れたり、下の付け根(舌根)に接触するため、嘔吐反応が起きて、吐き気を催すことがありました。


これに対して、鼻からの検査方法は、スコープが舌根に触れることなく、食道や胃に到達するため、患者さんは吐き気をほとんど感じることなく検査をうけることができます。鼻腔内には麻酔薬が塗布されるので、痛みはほとんどありません。口が塞がれることもないため、患者さんはモニターを見ながら医師に質問ができるなど、患者さんにとって安心感のある質の高い検査を受けていただくことができます。


当初は、鼻から挿入するためには、一般の内視鏡よりもできるだけ細くする必要があったため、内視鏡外を照らすファイバーを減らし、カメラの先端のCCDを小さくする為、画質が悪く、不利な状況にありました。

しかしながら、医療機器の技術の発達により、一回り大きい口からの内視鏡のカメラと同等の明るさと高画質の画像を実現できるようになりました。


極細スコープ専用に新開発した超小型CCDハニカムを採用しているため、極細スコープでありながら明るく鮮明で、解像度の高い画像を得ることが出来ます。




消化管内でスコープを繊細に動かしながら、胃内まで検査します。



スコープは超小型スーパーCCDを使用しているため、患者さんからもモニターをはっきり眺めることができます。


金子クリニックではQUAREAの上部消化管用細経スコープを使用しています。



5.9mmの極細スコープにより、患者さんの負担がより少なくなります。




 

患者の皆様にアンケートをとらせていただいた結果


2006年1年間で胃内視鏡検査133例、大腸内視鏡検査73例をさせていただきました。胃の内視鏡検査は経鼻内視鏡を基本としております。そのうち6%の患者様で経鼻検査困難なため、口からの内視鏡検査に変更しております。


検査の後でアンケートに協力していただいた患者様のうち、

  • 全く苦痛がなかった。」・・・33%

  • 思ったより楽だった。」・・・58%

と答えていただきました。

苦しかった答えられた患者様は15%でした。
また検査前に鼻から内視鏡をすることに抵抗があった患者様は31%ありました。
検査後鼻に痛みや出血があった患者様が11%ありましたが、次回検査は鼻からを希望すると答えられた患者様は94%に上りました。


大腸内視鏡検査は、4分の3の患者様に自宅で下剤を飲んできていただいています。

3分の1の患者様が下剤を飲むのが大変だったと答えられました。

検査は静脈麻酔で鎮静して行っております。
これによりアンケートに答えていただいた患者様のうち検査後苦しかったと答えられた患者様はいませんでした。
次に大腸検査をするときも麻酔を希望すると答えられた患者様が92%でした。




金子クリニックは鼻からの内視鏡でがんの早期発見に尽力します。

電話番号 078-596-5855

※お問い合わせの際、かけ間違いにご注意下さい。

 

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